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最近は下位の人のHR上げを手伝ったりが多くてマッタリ進行気味。
ようするに特に変化がないのです。 これを気に、より上手い大剣使いを目指して戦い方とかを整理しておこうかなと。 太刀の方が需要はありそうだけど、太刀は語れるほど使ってないのでパス(笑 大剣の戦い方の基本は、言うまでもなくヒット&アウェイであり 敵のモーションの隙にダッシュで近づいて、弱点または足に一撃。怯み中に離脱。 これが最も良い戦い方だと思っています。 特に、他の近接がいる時には仲間の攻撃の機会を増やしつつ 攻撃の場所を譲るというのが、効率よく戦えるコツなのかなと。 分かってても、隙があるとその場でデンプシー(連続攻撃)を 始めてしまい他の人に迷惑をかけてしまうのですが(汗 で、問題は麻痺、ダウンなど大ダメージを与えられるチャンスが訪れた時 どう戦えば一番大きなダメージを与えられるかということ。 これについてちょっと考察を。 まず計算の元となるダメージ倍率を。 抜刀斬り 48% 移動中R2押さずに↑ 縦斬り 48% ↑ なぎ払い 36% ← 斬り上げ 46% → タメ0 48% ↓ タメ1 65%(さらに1.1倍補正 =71.5%) タメ2 80%(さらに1.2倍補正 =96%) タメ3 110%(さらに1.3倍補正 =143%) 参考までに書いておくと、これらの倍率は攻撃モーションによる補正であり 純粋なダメージではありません。ちなみに純粋なダメージは ダメージ=武器攻撃力×攻撃モーション倍率×敵の防御倍率 で求められます。実際にはもうちょっと色々補正がかかりますが。 とにかく、同じ武器、同じ敵なら攻撃モーション倍率でダメージが決まるので それをベースに話をしていきます。 敵がダウンした時、大剣の取れる行動の選択肢はこんな感じ。 1 抜刀斬り→なぎ払い→回避 2 抜刀斬り→なぎ払い→斬り上げ 3 抜刀斬り→なぎ払い→タメ 4 タメ 5 なぎ払い→タメ 6 なぎ払い→斬り上げ ×N ←デンプシー 先ほどの倍率を元にダメージを求めると(武器攻撃力を100、防御倍率を1とする) 1 抜刀斬り→なぎ払い→回避(84) 2 抜刀斬り→なぎ払い→斬り上げ(130) 3 抜刀斬り→なぎ払い→タメ(132→155.5→180→214) 4 タメ(48→71.5→96→143) 5 なぎ払い→タメ(84→107.5→132→179) 6 なぎ払い→斬り上げ ×N(82×N) 実際に戦ってる時に悩ましいのが、1と4の比較でして MAXまで溜めれるかどうか分からない状況で、 ダメージを確定させた方がいいのか、 タメで大ダメージを狙った方がいいのか分からなかったのですが、 実際にはそんなに大きな差はなく、 とりあえず、タメの方で良さそうだという事で理解。 ただ、ドドブラとかの本当にダウンの時間が短い時は 1の方が良さそうだと覚えておきます。 もうひとつ悩ましかったのが2と3の比較。 抜刀斬りからデンプシーに入った方がいいのか、 タメに入った方がいいのかというところ。 意外とデンプシー2セットよりも、タメの方がダメージが大きそうなので これもタメを使っていくということで理解。 結局のところ、なぎ払いと斬り上げの連繋よりもタメを 多用していく方がダメージ的には大きいということで落ち着くみたいですな。 大剣を使う側としては、これは非常に好ましい結果で、 周りに迷惑をかけないタメを中心とした行動が、 ダメージ的にも最適であるということになるんですから。 もちろん、状況とか狙う部位によってはタメより連繋の方が 良い事も多々あるんですが、これからはもっとタメの使い方を 磨いていこうかなと思うのでした。
by gsome
| 2006-08-04 07:19
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